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インスペクションは積極的に行うべき

現存する建物を売却する時や購入する場合には、その物件の正確な状況を確認する必要があります。

例えば建築歴が浅い建物であっても、適切なメンテナンスが行われてい場合は場所により大きな損傷も有り得ます。

逆に家そのものを大切に扱い住んでいたのであれば、住み心地の良い安心して生活できることに間違いはないのです。

そのような特に建築物の基本となる基礎や柱に屋根等に問題があれば、耐震性などに問題があり補修が必要になります。

外壁に亀裂があったり窓に隙間などがあれば風雨も室内に入り込み、屋内外からの騒音にも悩まされる可能性もあるのです。

このような状態を全て素人が判断するのは困難があり、販売業者が事実を伝えなければ後々販売者や購入者間で問題が発生しやすくなります。

そのような事態を防ぐために第三者的に建物を事前に調べることを、インスペクションといい検査を行う担当者をインスペクターと呼びます

この担当者は既存住宅状況調査技術者講習を修了した建築士で、原則販売する側でもなく購入者側でもない立場であることが最適です。

この調査は一般的にも使用されている測定機器や、専門家の目視や触診などによる建物の現況を調べます。

その結果として取引される物件に瑕疵がないかや、取引金額が適切であるかの大切な判断材料となってきます。

インスペクションを物件の所有者や販売業者が積極的に行えば、売り手等への信用は確実に高まります。

買い手側も許可を得てから専門家による建物診断を行えば、安心して契約し購入する事ができるでしょう。

その費用は平均して5万程度となりますが、中古市況が活発になっておりますので更に必要となっていくべきことです。